シーズモード
GvGはシーズモードで行われます。
近接・遠距離通常攻撃が20%軽減される。スキル攻撃、魔法攻撃が40%軽減される。
Fleeが減少。Flee250ならばFlee200に。(ただし、囲まれてもFleeは低下しない。DEFも囲まれ補正はなし)
砦内では「ハエの羽」「インティミデイト」「テレポート」、「ワープポータル」、「アイスウォール」、「バックステップ」、「アスムプティオ」「バジリカ」「月明かりの下で」、「植物栽培」の使用はできない。「蝶の羽」は使用可能。
「アスムプティオ」は砦に入る前に使用すれば砦内でも有効。しかし、効果は1/3軽減のみ。
詠唱が中断されない「フェンc」、「パピヨンc」の効果は無効になる。
GvGはシーズモードで行われます。
近接・遠距離通常攻撃が20%軽減される。スキル攻撃、魔法攻撃が40%軽減される。
Fleeが減少。Flee250ならばFlee200に。(ただし、囲まれてもFleeは低下しない。DEFも囲まれ補正はなし)
砦内では「ハエの羽」「インティミデイト」「テレポート」、「ワープポータル」、「アイスウォール」、「バックステップ」、「アスムプティオ」「バジリカ」「月明かりの下で」、「植物栽培」の使用はできない。「蝶の羽」は使用可能。
「アスムプティオ」は砦に入る前に使用すれば砦内でも有効。しかし、効果は1/3軽減のみ。
詠唱が中断されない「フェンc」、「パピヨンc」の効果は無効になる。
Gv用語
WP防衛
エンペルームのWP(ワープポイント)ににロキを置き、ロキ内及びロキ末端に物理ヒットストップを置き、ロキ内に大魔法を降り注がせ、ロキを抜けた先に阿修羅などを配置させる戦法。
平地戦
WPに防衛ラインを作らずに攻防を行うやり方。エンペ周りに密集して行う「イナバ防衛」(←イナバ物置のCMに由来w)もそのひとつ。
転戦(または転進)
占拠済みの砦を去り他の砦に移動すること。
放棄
砦占拠後防衛しないこと。防衛側がいない砦のこと。
逆流
防衛している砦を放棄し、防衛ラインから砦入り口に向けて敵を殲滅しながら進軍すること。逆突、逆凸とも。
確保
エンベブレイクしないまま砦を制圧、防衛ラインを作ること。制圧、遅延などとも。
外征
砦を占拠した状態で、2砦目、3砦目を狙うため兵力を他の砦に向かわせること。派遣、派兵などとも。
スタダ
スタートダッシュの略語。Gv開始時、防衛側が防衛ラインを作る前に攻め込むこと。
レース
短時間にブレイクアナウンスが続き防衛されてないこと。エンペブレイクのみを楽しむこと。
コール
城主変更アナウンスのこと。
封鎖
敵側死に戻りの防衛ライン復帰を防ぐこと。
共闘
攻め手が同士討ちをせず協調して防衛砦に攻めること。ただしエンペ周りでは基本共闘はない?
射線
魔法攻撃効果やターゲット指定が通る線上のこと
崖
移動はできないが射線が通る場所のこと。
UG(ユニオンギルド)
複数ギルドが攻城戦時のみ一つに収まって行動するためのギルド
GvGでよく使われるスキル
EDPSB |
EDPSB(エンチャントデッドリーポイズン・ソニックブロー)
アサシンクロスがEDP状態(毒瓶使用後1分間持続)でSBを撃つこと。 EDPはダメージ増加率400%、SBは800%、アサシンの魂で125%。これらが乗算されたものがEDPSB。 阿修羅と違い連打が効き、さらに属性付与ができるのが強み。対ゴスに良い。 |
阿修羅 |
モンク、チャンプのスキル。
ゴス鎧持ち以外は大抵即死。高LvVITLKなら装備次第で並の阿修羅は耐えれる。 ECありの教授も装備次第では耐えれる場合も。 相手がヴァルキリーマント持ちだと阿修羅を撃った側が相撃ちで殺されることも。 阿修羅は詠唱中にうまくタイミングを合わせればハイドで回避が可能。 ルアフされたら、ルアフ射程外(ルアフ射程2、阿修羅射程3)に移動し、ハイドすれば回避可能。 サイト阿修羅は移動ハイドでも回避不可。 阿修羅しそうなモンチャンには殴りやプロボで詠唱を止めたり、沈黙で詠唱させないようにしたり、ディスペルで爆裂状態を消したり、気脱で気球を消すなどの対策方法がある。 阿修羅を撃つ側は、妨害を受けないようにクロークからの阿修羅が吉。プロボ対策にドル鎧装備が好ましいかも。 ゴス鎧相手には「凍結阿修羅」「石化阿修羅」を狙うため、周りの人たちは石化凍結を割らないように注意する。 金ゴキ盾を持ってる相手にはジョークによる凍結を行ってから処理する。 |
ADS |
ADS(アシッドデモンストレーション)
クリエの遠距離高威力スキル。 相手のVITが高いほど威力が上がる。10%の武器鎧破壊効果もある。詠唱が短いのでハイドでの回避が難しい。 |
バーサーク |
ロードナイトのスキル。
HPがMAXHPの3倍になり完全回復する。移動速度、攻撃力、攻撃速度が増加。 アイテムの使用不可、装備切り替え不可、ヒールサンクを受けつけない。 10秒ごとにMHPの5%ずつHPが減少し、HPが100以下になると解除される。ただし、自然回復は5分間停止。 チャットもできないのでチャットルームタイトルで会話する他ない。 DEF、MDEFがともに0+0。 装備切り替えが出来ないことからアスペ妨害が有効だが、バーサークLKはドル鎧装備が多い。 妨害するにはQM、忘れないで、速度減少などのスキルが有効。 ディスペルを受けたバーサークLKは必要SPさえ回復させれば再度バーサークを使用可能。 |
AMPSG |
HiWizの魔法力増幅(AMP)状態でのSG。
高耐久力ユニット以外は簡単に死ねる。対策として多少のMDEF、タラV盾、ジニー肩、水レジポを揃えたい。 SGの仕様として、術者のWizがSGを撃ってからWPの外へ逃げた場合、そのSGの効果は有効である。 Wizが射線の切れる位置に移動した際もSG効果は有効。ただし術者Wizが死んだ場合はSGの効果も消える。 スタン石化時もSG効果を失うが、スタン石化が解除されたら再び効果を取り戻す。 SG詠唱後、沈黙を受けても詠唱は止まらないし、発動済みのSGは効果を失わない。 |
カイト、カウプ |
リンカーのスキル。
カイトは魔法攻撃を2回相手に反射する。 カウプは全ての攻撃を1回無効化する。 Wizの場合、水晶のかけらを所持し、Wiz魂をもらってないとカイト反射により死ぬ。 MEプリやGXクルセは反射に対して無力。特にGXクルセなどはカイト集団にGXでもやれば即死。 ただし、ヒールすら反射するのでカイトありの場合はヒールで潰さないように注意。サンクは反射せずにHPが回復。 カウプは詠唱も短いので連打すればADS連打も耐える。アスムとは重複せず、後掛けした方で上書きされる。 |
ティオアプチャギ (飛び蹴り) |
テコン、拳聖のスキルだが、チェイサーが盗作により使用することもある。
ターゲットを指定して使用することで、離れた敵にも一瞬で近づいて攻撃を行う残影に近いスキル。 射程は10セル程度、連射も可能な遠距離攻撃スキルである。ゆえに、ニューマでMISS、セーフティウォールは無効。 飛び蹴りを喰らった対象は敵味方問わず、全ての霊魂状態、フルアド、カアヒ、カイト、バーサークポーションの効果が消滅する。カイト反射対策でもあるWiz魂が消されると厄介。 |
献身(ディボーション) |
クルセ、パラのスキル。
献身対象者への攻撃をクルセが身代わりをする。 Wizに献身を入れればWizが攻撃されても詠唱が止まることはない。 献身は最大5人まで可能だが、あまりに多く献身してしまうと範囲攻撃をもらった際クルセは即死する。 献身を受けたWizが石化や凍結を受けた場合、例えWizが叩かれてもその状態は解除されない。リカバかディスペルでのみ解除される。 献身の詠唱は、献身状態の対象者が攻撃を受けた際にも中断される。 強力な献身Wizユニットの対策は、Wizに対してディスペルや石化スタン沈黙等の状態異常攻撃が有効。 プロボやスペルブレイカーによる詠唱中断も行える。 ただし、Wizがドル鎧を装備した場合、プロボも石化も凍結も通らない。 その場合鎧破壊を考えるのも手であるが、ドルV鎧だとそれも無効。 献身を貫通する攻撃スキルはGF(グラビテーションフィールド)とプレッシャーとソウルバーン。 |
ゴスペル |
パラディンのスキル。
ゴスペル内の味方に対しては多種のプラス効果をランダムに与え、敵に対しては多種のマイナス効果をランダムに与える。 主なものとしてはステータスALL+20。これを使い無詠唱状態Wizを作り攻撃を行うところもある。 ゴスペルを使ったパラはブレス等のブースト効果がリセットされる他、ストリップ状態も解除される。 |
ディスペル |
Sage、教授(プロフェッサー)のスキル。
対象のプラス状態マイナス状態を解除する。ブレスや献身や石化状態等をリセット。 料理やコートは解除されない。味方にも掛かってしまうので注意が必要。 味方に掛かることを利用し、エンペブレイク後のバーサク状態の味方LKを解くのに使われる。 WP出現からの10秒の無敵状態を貫通する。教授スキルのソウルチェンジ(相手とSP交換)も無敵貫通。 ソウルリンカーと魂状態のローグチェイサーには効果が無い。 |
コート |
ストリップや武具破壊から最大で10分間守る。死亡時効果を失う。リログ鯖移動では消えない。
クリエは全装備をコーティングするフルコートを覚えることができる。 |
メルトダウン(MD) |
ホワイトスミスが武器鎧を破壊するMDを使用し、CRで攻撃をすると、MDの判定が2回される。
※CRの当り判定は2回行われる。状態異常攻撃も2回判定される。 |
ストリップ |
ローグ、チェイサーのスキル。
武器、鎧、盾、頭を脱衣し、2-3分間装備できなくさせる。 対象相手とのDEX差に成功率が左右される。DEXが高い敵ほど成功率が下がる。 チェイサーは4箇所同時に脱衣させるフルストリップを覚えることができる。 敵を長時間生殺しにすることができるので、EmC飛び交う現在のGvでは、エンペ周りの攻防に有効。 フルストリップ状態だとLKすらAMPSGやAMPJTで死ぬ。 |
バイオプラント(BP) |
アルケミのスキル。敵を攻撃するMobを召喚。
ヒドラはHITが低いがSGで消えることがない。フェアリーフはHITも高く攻撃力もある。ヒットストップ目的に有効。 プロボやリンカーのスキル「エスク」を入れると、BPの攻撃が無視できないほど痛くなる。さらに砦の防衛値が高いと攻撃力があがる。 味方ガーディアンにも攻撃してしまう。すると、術者のアルケミがガーディアンから攻撃を受ける。 |
罠 |
ハンターのスキル。
シーズモードのアンクルは敵も味方も足止めしてしまう。持続時間が4倍。 防衛時アンクルを使用するならアンクルの奥にも味方の配置が必要となる。 アンクルを置く際は、ダメージを与えるブラストマインやランドマインを間に挟まないと敵はクリックした所までアンクルを潰しながら移動してしまう。 |
スクリーム、寒いジョーク |
スクリームはダンサーのスキルで自分を中心に31x31の範囲の敵にスタンを与える。
寒いジョークはバードのスキルで自分を中心に31x31の範囲の敵に凍結を与える。 どちらも叫んでから3秒後に効果が発動する。 ブラギ状態のスクリーム連打は画面内の低VIT職を生ける屍にする。ジョークはゴス鎧対策になる。 スクリーム、ジョークはPTメンバーにも効果が発動してしまうので注意。 ダンサーのことをサンダーに掛けて雷、バードは鳥として、ダンサーバードのことを雷鳥と呼ぶ。 |
私を忘れないで |
ダンサーの演奏スキル。
敵のIA、2HQ状態を消し、移動速度及びASPDを低下させる。 忘れないでを出てからも20秒間移動速度が低下したままになる。 Priが使うスキル速度減少はIAでリカバリできるが、忘れないではリカバリできない。 WSが使う移動速度上昇スキルCB(カートブースト)を潰すことができる。 高威力スキルCT(カートターミネーション)はCB状態でしか使えないため、CTを潰すことにもなる。 レース状態の砦を制するのに雷鳥の魂を得た忘れないでダンサーが有効。速度変化Pは忘れないでを無視して高速移動が可能。 |
QM |
Wizのスキル。
Gvでは効果が通常の半分で、敵味方共に効果を与える。QM5でDEXとAGIを最大25下げる。 WP防衛では、高速詠唱のWiz魔法、ADS、LPを潰すのに有効。 ただし、WP突入直後の無敵状態から最初の一手目は、QM効果を与えず無詠唱SGなりが発動する。 移動速度減少効果もあるのでCT対策にもなる。 エンペ周りの攻防でもQMは有効。速度変化PはQMを無視して高速移動が可能。 |
ロキの叫び |
雷鳥の合奏スキル。
範囲9x9の敵味方のスキル使用を封じる。現在のWP防衛の基本スキル。 演奏者がスタン石化凍結、1撃でMHPの25%以上を削られた場合、演奏は全てストップする。 ロキペアが潰れると防衛ラインは大きく崩れる。なのでロキペアの保護は重要である。 献身、SW、場合によってはニュマを設置する。カイトカウプキリエコートもほしい。 ロキペアの武器は破壊されないようゴーレムCを混ざるのが基本。 鎧はアンフロでコートをもらうかアンフロV鎧にする。 |
LP(ランドプロテクター) |
Sageのスキル。
設置スキルを消滅させ、設置スキルを展開させない効果。WP防衛を破壊する主力スキル。 また防衛時Wiz地帯の足元に置き、敵のSGに備えるのにも使われる。 DEX教授がメモライズを使ってブラギ効果を得た場合、LPの展開速度は0.5秒を切る。無詠唱も可。 LPはLPで相殺できる。自分が出したLPは属性場を展開することにより消すことができる。 この際に使用する属性場は、風属性場を基本とする。 現在のGvでは、HiWizのスキルGbt(ガンバンテイン)で敵LPを消すことが多い。 平地戦では味方をLP上にのせ、LP再展開を繰り返して進軍させると安定して後衛を守ることができる。 主にPvで用いられるこの戦法は、HiWizのGbtとSGにより対抗する。 Gbtの設置位置はSage教授の足元から手前がセオリー。 LP上に入れば敵SGに晒されることはないが、味方SGも効果をなさない。よって、自軍LP上には阿修羅等の配置が必要。 それから、LPの最縁ではSGにヒットしてしまうので注意。 |
EMC |
EmC(Emergency Call/エマージェンシーコール)(緊急召集)。ギルドスキル。
砦内でのみマスターが使用できる。詠唱時間は5秒(テコン系は10秒)。 詠唱完了するとギルドメンバー全員がマスターの周囲に召喚される。 使用後はリログをしないと5分間再使用できない。 局地的に多対少を作ることができるので非常に強いスキル。 防衛ラインの奥でEmCされると防衛は崩れる。 防衛時は敵EmCマスターのマークが最重要。見付けたらとりあえず一発以上殴る。 詠唱開始の状態から見ていないと詠唱バーは見えない。 EmCは強力なスキルであるが、EmC後はサバキャンが多発する。 対策として、EmC前にマスターがギルチャで「呼ぶよー」などのように伝達する。 その伝達が入ったら、各メンバーはEmCに備えて余計なキー入力を控える。 キーを連打中にEmCが入ると高確率でサバキャンが発生する。 テコンキッド、リンカー、拳聖がマスターのEmCを、テコンEmCと言う。 テコンEmCはノピティギ(高飛び)ショートカットを使った高速なEmC波状攻撃を行えるのが特徴。 |
ハイド、サイト系スキル
ハイディング |
Lv1で30秒、Lv10で300秒。
ハイディング中は継続的に8秒毎に1SPが消費され、SPとHPが自動回復しない。 使用中は他PCに見えることなく、地属性魔法以外は影響下におかれない。大魔法も例外ではない。 BOSS、悪魔・昆虫種族のMobには無効。これらのMobがダメージ源の攻撃は通常通り食らう。 発動直後はまだタゲが残っており、その攻撃が当たるとハイド状態は解除されてしまう。 発動中にBOSS、悪魔・昆虫種族のMob及び地属性魔法でダメージを受けた場合も解除される。 集中力向上、ディテクティング、ルアフ、サイト等でハイド状態が解除。 魔法詠唱などのターゲッティングされてる時に使用すると、タゲをはずす事ができる。 ただし地属性魔法と支援は除く。キリエ詠唱中にハイドSAしても無駄にならない。 GvGシーズモードにおける、頭上エンブレムはハイド中は消える。 範囲状態異常スキル(HF・ジョーク・スクリーム・サンド・アンクル・スキッド等)は ハイド状態でも影響を受け、ハイド状態のまま睡眠・凍結・スタン・沈黙等になる。 対人において、ハイド状態で消えている相手に直接ダメージを与えられるスキルはHD・GF・ルアフ・ランドマイン。 罠型スキルはハイド状態でも発動する。ただし地属性以外のダメージは受けない。状態異常には巻き込まれる。 |
クローキング |
クローキング状態は通常の状態とは何の違いも無く、ただ姿が消えているだけである。
故に移動・座り・アイテム使用等の行動を制限されることが無い(攻撃、スキル使用で解除)。 ハイドと違いスキルにターゲットされた後に使用してもタゲのリセットはできない。 また大魔法やAS(アローシャワー)といった地面を対象とした範囲攻撃、 ならびにMBやMAのような範囲攻撃を無効には出来ない。 またBdSやVSといった「キャラクターを対象とした攻撃の範囲部分」についても 攻撃対象になることはないが、範囲部分にはしっかり当たる。 つまり「見えなくなる」「攻撃対象に指定できなくなる」「アイテムを拾えない」以外は通常と同じ状態。 壁から1セル以内にいる時は通常よりも速い速度で移動が可能。 壁から2セル以上離れるとLv1〜2は使用不可。Lv3以上はいくら離れても使用可能だが、通常より移動速度が落ちる。 クローキング中は再度クローキングを使用、何らかのスキルモーションを行う、通常攻撃モーションを行うと自動的に解除される。 ハイディングと同じく、悪魔系や昆虫系、BOSS属性の敵たちにはクローキングをしても発見され攻撃される(攻撃を喰らった瞬間に解除される)。 アコ系スキルの速度増加による移動速度UPの効果も乗る。 ※ただし、壁あり時でも速度増加状態時の移動速度より速くなることはない。 あくまでも「姿が消えているだけ」なので設置系のスキルに対しては無力な場合が多いので注意。 クロキン中にVDの上に乗れば毒化するし、ファイアーウォールを通過しようとすれば弾かれてクロキンが解除される。 Gvの時エフェクトを切っているなら注意されたし。毒状態だとHPは減るが、SPは減らない。 |
トンネルドライブ |
ハイディングスキル中に移動が可能になる。
移動速度は激減する。Lv5で通常時の半分程度。 速度増加による移動速度上昇効果はのる。 ポータルや転送ポイントにハイド中に乗ることはできない。解除と同時に転送開始。 クロークと違いハイドの性質を持つため、地属性以外の範囲魔法を避けることができる。 持続時間(潜っていられる時間)はハイディングスキル依存。その他、特性は全てハイディングスキルに準ずる。 |
チェイスウォーク |
チェイサーのスキル。ハイド+djよりはクロークに近い性質を持つ。
移動時足跡が残る。足跡はエフェクトを切ると見えなくなる。 ハイド等と違いサイト、ルアフ、集中力向上等では発見されない。 アイテム使用可能、アイテム拾い可能、隠れたままNPCと会話可能、スキル不可。 範囲攻撃の場合は(魔法に限らず)ダメージを受ける。ブラギ入りMB策敵が有効。 ターゲッティングされ詠唱の始まったスキルは避けられないため、ルアフ阿修羅の回避には使えない。ハイド連打のほうが可能性があるだけマシ。 ハイド同様に昆虫・悪魔・BOSSには発見される。 自分で解除する、SPが0になる、ダメージを受けると解除される。 消えて10秒が経つと同時に、右側にSTR上昇のアイコン(拳形)が出てSTRが30秒間上昇。 その際、自分にだけ音がきこえる(ラーヴァゴーレムの足音と同一)。 シーズモード(GvG)での使用が可能に。但しその場合SP消費量は5倍上昇。 詠唱時、回転しながら消える(回転時間=詠唱時間)。レベル選択はできない。 チェイス中でもIAの効果あり。 罠はしっかりかかる。 |
ローグの魂 |
Lv1で150秒、Lv5で350秒。ディスペルにより状態解除にされない。
ランカーのポーションを使用した時、回復量が大きく向上する。 チェイスウォーク使用時にSTR+状態が5分間維持され、チェイスウォークの移動速度が増加する。 IA入りローグ魂入りチェイスウォークは、IA入りペコ並の移動速度。 |
ルアフ |
5x5の範囲(射程2)のハイド、クローク、djを炙り出す。持続時間10秒。
隠れている敵にMATKの145%程度の聖属性ダメージを加える。 ルアフ阿修羅は、ルアフの射程外に逃げて、ハイドによる阿修羅回避が可能。 |
サイト |
7x7の範囲(射程3)のハイド、クローク、djを炙り出す。
持続時間9秒。(エフェクトが消える1秒前に効果が切れる) サイト阿修羅はハイドによる回避不可。サイトを使用する阿修羅チャンプも少なくない。 |
サイトラッシャー(SiR) |
詠唱0.7秒、ディレイ2.0秒範囲は自分を中心に15x15
1回のサイト中に1回だけ発動可能。 威力はMATK0.7〜3.0だが、短詠唱、不発なし、広範囲が利点。クローク、チェイス対策にもってこい。 |
ヘブンズドライブ(HD) |
5x5の地属性範囲魔法。威力は低いが、ディレイが短いのが長所。
ハイド、クローク、チェイスに対して、遠距離炙り出しスキルとしてHD1が使える。 |
グラビテーションフィールド(GF) |
5x5の地属性範囲魔法。こちらは持続性がある。基本詠唱5秒、ディレイ2秒。
Lv1(400x5秒)〜Lv5(1200x9秒)攻撃速度減少効果がある。 与えるダメージは、献身、金ゴキ、タラ盾、シーズ補正、MDEF、カイト、LA……全てを無視して固定。 エンペにもダメージを与えられる。射程は15と異様に長い。 発動中術者はアイテムの使用と移動が出来ない。装備切り替えは可能。 ハイド、クローク、チェイスに対して、持続効果ありの遠距離炙り出しスキルとして使える。 |
サイトブラスター |
基本詠唱2秒。効果時間2分。術者の周囲3x3に入った敵に対してMATK1の火属性攻撃を与える。
相手がSWをしたり、カイトをしてる場合、一瞬でかき消しダメージを与えることができる。カイトの反射ダメはない。 サイトブラスターのサイトのような炎にはサイト効果はないが、隠れてる相手が自分の横を通り過ぎた場合、相手を炙り出すことができる。 つまり、自分の周囲3x3のハイド、クローク、チェイス炙り出しスキルになるということ。相手が金ゴキチェイスの場合、赤MISSの滝が見られる。 |
集中力向上 |
アーチャーのスキル。
使用時周辺3x3=9セル内(射程1)の隠れた敵を捜すことができる。 |
ディテクティング |
ハンターのスキル。効果範囲は指定したセルを中心に7x7セル。
レベルを上げることにより遠くを指定できるようになる。Lv1で+3セル、Lv4で+9セル。 |
陽光の箱 |
30秒間隠れた敵を発見できるようになる。重量20。
※虎人カード:アクセ。天使形モンスターを倒した時、一定確率で「陽光の箱」をドロップする。 |
マヤパープルカード |
※兜。ハイディングやクローキングをしているモンスターが見える。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3405760 ↑マヤパ使用動画(たれマヤパ所持のHeimdal鯖のAX)。俺TUEEEEE嫌いな人は見ないほうがいいw |